社長!人材を”雇う”時代は終わりかも知れませんよ!
「少子高齢化」が叫ばれて久しい日本。
高齢者は増えるのに若者はどんどん減っています。
年金の負担についてや税の関係でよく話題にあがりますが、何といっても「労働力」という面での問題の深刻さはひどいものです。
求人を出しても業種によっては応募すらないという現状があります。
そこで企業側としては応募してきてくれた人に対して必要以上に”へりくだった”姿勢で接することが多く、それがますます社員の態度を横柄にしてしまうという悪循環すら生まれています。
そこで考えました。
そもそもその人は
「雇う必要がある人材ですか?」
確かに能力がどうであれ人一人の労働力は大切です。
しかしそのために会社の業績を犠牲にしたり、社長のストレスを増やしていいのでしょうか?
最低賃金もどんどん上がっていますし、”サービス残業”なんてさせられない昨今の事情を考えるとどうすればいいのか不安になりますよね。
そこで中田事務所からのご提案です!
その名も社長の右腕派遣サービス
「総務部くん」
です。
なんだそれは?と関心を持っていただいてありがとうございます。笑
総務部くんとはその名の通り、御社の何でも屋、総務のお仕事を代行するサービスです。
会計記帳や契約書作成、許認可の管理はもちろん、補助金などの御社にとってのプラスをご提案いたします。
働かない社員に毎月賃金を払うなら、いっそアウトソーシングして法律家を御社に一人入れてみてはいかがでしょうか?
法律的なサポートも全力で致します。その他のご要望も聞かせてくださいね。
月々3万円〜(税別)
個別の内容により金額は変わります。
御相談お待ちしております。
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